業務内容
PATENTS

特許の保護対象とは?
新規性及び進歩性を有する物や方法の発明であって、化学・医薬・電気・IT・機械・バイオテクノロジー・物理等の技術的分野において産業上利用可能性を有するものは、特許の保護対象となり得ます。
特許を取得する理由とは?
- 特許権を取得することで、特許発明に係る商品を、第三者が特許権の効力が及ぶ領域内で製造し、使用し、販売し、譲渡の申出をし、または輸出目的で所持することを禁止することができます。
- 特許発明の実施を希望する第三者に実施許諾することで、当該第三者から実施料を受け取るができます。
- 特許権を取得することで、従業者の創作意欲を刺激すること、研究・開発の成果に付加価値を与えること、投資家や顧客からの信用を獲得することが期待できます。
特許で発明を保護する手順
- 準備段階(特許出願するか否かの決断に関わらず):侵害調査発明が自由技術に属するか、または、実施(予定)領域内で、第三者の有する特許権の技術的範囲に属するか(侵害を構成するか)を調査します。
- 第一段階:先行技術調査(特許性の調査)発明が特許性を有するかを判断します。
- 第二段階:戦略的決断発明が特許性を有すると判断した場合、特許として保護すべきか、または企業秘密として保護すべきか検討します。特許を選んだ場合、ベルギー特許、欧州特許、または国際出願を経由して特許取得するか、特許の取得ルートを選択します。また、どの国、領域での保護を得るか、改良発明の保護もすべきかについてもあわせて検討します。
- 第三段階:戦略実行第二段階での検討・決定に基づいて、権利取得のために管轄官庁に出願・申請します。
カークパトリックが提供するサービス
- 発明の特許性調査・特許権侵害調査を行い、調査結果に基づいたアドバイスを提供いたします。
- 発明を戦略的に保護するためのお手伝いをします。
- 明細書を作成します。
- 特許出願から設定登録、特許維持に関する諸手続きを代理いたします。
- 特許出願から設定登録にわたって必要となる明細書等の翻訳をいたします。
- 特許後も当該特許や、または、競業他社によって出願された同じ技術的分野に属する特許出願を監視し、必要に応じて異議申立を行います。
- 侵害行為を発見した際、代理人として訴訟手続きやライセンス交渉等を担当します。
- 守秘義務や評価、譲渡、実施許諾、買収、R&D、配当等に関する契約書や同意書を作成し、登録手続きを行います。
- 特許の経済的価値を評価します。
