TRADEMARKS

商標権の保護対象とは?

商品や役務を特定する名称やロゴマーク、文字や数字の組合せ、色や複数色の組合せ、匂い、スローガン、音、商品や包装の形状、ラベルやその標章であって、結果として競業者の商品・役務から貴社の商品等を識別する機能(自他商品等識別力)を有するものが保護対象となり得ます。

 

商標を保護する理由とは?

  • 領域内(ベネルクス、EU、または、他の国)で貴社の商品や役務を特定する商標の使用についての排他権を取得することができます。
  • 第三者が貴社の商標や類似する標章(例えば、ドメインや会社名)を指定商品・役務に使用することを禁止することができます。
  • 希望する第三者に使用を許諾をすることで、当該第三者から使用料を受け取るができます。
  • 貴社の商品等として認識されるようになり、貴社が販売等する商品や役務について業務上の信用を得られます。

 

どのように商標を保護するべきか?

  • 第一段階:登録性の調査選択したブランド名やロゴ(商標)が登録可能か、当該商標と同一・類似の商標が既に第三者によって指定商品・役務と同一又は類似の商品等に使用又は登録されていないかを調査します。
  • 第二段階:戦略的決断選択した商標が登録可能な場合、ベネルクス領域内やEU域内での登録、又は国際登録など、どの地域で商標を保護する必要があるか検討します。また、指定する商品・役務を選択します。さらに、商標に色彩を施すか否かを決定します。なお、誰が商標権者となるかも決定する必要があります。
  • 第三段階:戦略実行 第二段階での検討・決定に基づいて、管轄官庁に商標登録出願します。

 

カークパトリックが提供するサービス

  • 選択した商標の登録可能性の調査、使用した場合に第三者の商標権を侵害するか否かの侵害調査をいたします。
  • 関係官庁からの拒絶理由に対して、意見書や補正書を作成し、提出することにより拒絶理由の解消を図ります。
  • 登録出願から設定登録、商標権維持に関する諸手続きを代行いたします。
  • 登録後、当該商標権や、競業他社の商標権をを監視し、必要に応じて異議申立や無効とするための手続きを行います。
  • 侵害行為を発見した際、代理人として訴訟手続きやライセンス交渉等を担当します。
  • 守秘義務や評価、譲渡、実施許諾、買収、R&D、配当等に関する契約書や同意書を作成し、登録手続きを行います。
  • 貴社の商標に関するポートフォリオを最適化します。
  • 貴社の商標に関するあらゆる書類を翻訳します。